2008年6月2日月曜日

立ち読み気分

大きな本屋で一人だけでできる、自動的立ち読み。
っていうか、座り読み。

しかもその本屋は、とてつもなくデカくて、いつでも利用可能。
ホントにハンパないデカさで、ある意味無限の広さ。

読みたいものは、ちょっと探せばほとんど見つかる。
自分で探しに行かなくても命令すれば探してくれるから、
自分は座ってればいいし、飲食喫煙しながらでも大丈夫。

その本屋の中には郵便屋さんもあれば商店街もある。
たまにその本屋から病気をうつされる事もあったりして。


さて、「大きな本屋」って一体なんでしょうか?